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2008年12月25日 (木)

東京・港区まち歩き

Sotomon

もう、あっという間に2週間たってしまった。

こちらは東京・港区高輪の泉岳寺。

ご存じ、12月14日は忠臣蔵・赤穂浪士の討ち入りの日として有名である。

Sanmonsengakuji

泉岳寺には浅野内匠頭と赤穂四十七士が葬られており、
毎年12月14日には「義士祭」が催されるのだ、と。
多くの参拝客が訪れ、たいへん賑わうのだ、と。

Chouchingisisai

「義士祭」が催される直前、
泉岳寺の見物に行って参った。

赤穂家筆頭家老だった大石内蔵助をはじめとする四十七士は、無念の切腹を遂げた亡き主君・浅野内匠頭の仇・吉良上野介を討ち果たし、その首を泉岳寺の主君の墓前に捧げた、というわけで。

Kubiido

吉良上野介の首を洗った、とされる井戸もあった。

「義士祭」ではない普通の平日でも参拝客は多く、
線香の煙が朦朦(もうもう)と。

Gishihaka

こんなふうに、何か月かに一度、たま~に、
東京・まち歩きをすることがある。

今年は都心を選んで、去る10月には中央区を歩き、
今回は港区を、ということで。

港区・まち歩きを泉岳寺からスタートすることにしたのであった。

Ooishidouzou

さて、赤穂浪士ゆかりの高輪・泉岳寺は
「観光寺院」だとも言える。

門前には立派な立派な大石内蔵助の銅像。
主君・浅野内匠頭の銅像はなくても、
大石内蔵助の銅像は建つでしょうなあ、やっぱり。
お話の主人公ですから。

門前には土産物屋が並んでいる。
「義士せんべい」は必ずあるだろうと思ったら、
やはりあった。

Jindaiko

陣太鼓も、手拭いも、なんでもある。

それより、これ、これ。

キティちゃんのキャラクター商品は
皆さんご存じのとおり「ご当地もの」がたくさんある。

泉岳寺の土産物屋でも当然、
赤穂浪士のキャラクターのキティちゃんが
たくさん売られているのであるが。

これは徹底している。

Kithisengakuji

大石内蔵助をかたどったキティちゃんだけではない。
四十七士すべてのキティちゃんが揃っている。

さらに、四十七士だけではない。
浅野内匠頭もある。
なんと、敵役の吉良上野介もある。
ただし、さすがに吉良上野介はキティちゃんではなくて、
クマちゃん?

ウチは訳あって、堀部安兵衛(ほりべ・やすべえ)のキティちゃんを買った。
四十七士の中では一番の剣客といわれ、
大石内蔵助に匹敵する人気を誇るのだそうで。

泉岳寺をあとにして、
三田は慶應義塾大学方面へ向かう。

このあとも、ずうっと歩いたのであった。

高輪から三田、慶応大学から芝公園、増上寺、港区役所、東京タワー、麻布、六本木、新国立美術館、青山、そして神宮外苑。

ずうっと。

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