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2013年1月30日 (水)

観音院にガチャおもちゃ 仏像フィギュアだ

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1月24日、木曜日に初地蔵に出かけまして。

桐生市東二丁目、観音院、というよりも
お地蔵さま、日限(ひぎり)地蔵尊と言ったほうが分かりがいい
真言宗豊山派 諏訪山 観音院
(しんごんしゅうぶざんは すわさん かんのんいん)

この1月は、
第2日曜日の13日には広沢町三丁目、曹洞宗・大雄院の幸運祭へ出かけ、
第3日曜日の20日には菱町四丁目、曹洞宗・普門寺のだるま市大祭へ行き。
どうも、お寺によく足が向く。

観音院の本堂にまつられているご本尊は聖(しょう)観音菩薩。
本堂のほか、
日限地蔵尊の地蔵堂、
賓頭盧尊者(びんずるそんじゃ=おびんずるさま=なでぼとけ)、
禰宜師(ねぎし)大明神、
金精大明神、
大黒天、
弁才天
水かけ不動など、
境内にはさまざまな仏様、神様がいらっしゃって。
おもしろい。
飽きない。
仁王門もできたし。

今回、気がついたのですが、
「月山」「湯殿山」「羽黒山」などと文字が刻まれた石碑もありました。
これ、山形・庄内地方の山岳信仰・出羽三山信仰に因むものですよね。

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賑わった初地蔵の縁日。
地蔵堂の祈祷殿にも、ご祈祷を待つ人の列。
あと特に賑わっていたのは、
賓頭盧尊者(びんずるそんじゃ=おびんずるさま=なでぼとけ)と
禰宜師(ねぎし)大明神でしたね。
おびんずるさまは、自分の体の悪い所、心配な所をなでると、まあ、いいらしい。
禰宜師(ねぎし)大明神は、眼病と歯病を治してくれるという。
お年寄りたちの長い行列ができていました。

しかし。
今回の最大の衝撃、発見はこれであります。

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地蔵堂の祈祷殿のわきに設置された、これは、
ガチャとか、ガチャガチャとかいわれる、カプセル入りおもちゃの自動販売機。

なぜ、お寺にこんなものが?と…

あっ。仏像だ。カプセルに入っているのは、仏像をかたどったフィギュアだ。
「和の心 仏像コレクション」
キャッチコピーは
「心安らぐ仏像を、いつも机の上に…」と。

Up

玩具メーカー、エポック社のカプセルコレクションのシリーズだそうです。
(エポック社は、懐かしい野球板とか、シルバニアファミリーの、ウサギちゃんたちのドールハウスなどで有名)

ガチャ1回300円。
欲しい。
特にこの、奈良・興福寺の阿修羅像と、弥勒菩薩半跏思惟像。

(2009年、東京・上野の東京国立博物館「国宝・阿修羅展」行きました。老母を連れて。そのとき海洋堂の阿修羅フィギュア、欲しかった。2980円。買えませんでした)

しかし、ガチャですから、自分の欲しいものが出るとは限らない。
それがガチャのギャンブル性であり、狂おしいところだ。
2回で600円、3回やると900円、それでも出るとは限らない。
(内心、900円でやめようと思っていた)

とにかく1回。
ガチャ。
おお! 阿修羅が出た。すごいぞ、いきなりだ。
気をよくして、もう1回。
ガチャ。
おお! 弥勒菩薩が出た。
ラッキー。

やった、やった。
これ以上、望むべくもない結果ではないか。
信じられないような強運だ。
今年の運を使い果たしたか?

エポック社のカプセルコレクション。

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カプセル入りの仏像コレクションは、
2010年1月から2012年10月までに
5シリーズ(グループ)が出ているそうです。
釈迦如来、阿弥陀如来、大日如来、観音菩薩、
不動明王、金剛力士、毘沙門天、広目天、増長天、持国天…

ワタシのは阿修羅像と弥勒菩薩半跏思惟像。

さっそくウチへ持ち帰って組み立ててみました。

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これ、こんな感じ。
大きさは、阿修羅が全高10㌢ほど、
弥勒菩薩が全高8㌢ほどでしょうか。

「心安らぐ仏像を、いつも机の上に…」

関心のあるかたは、ぜひ観音院でご覧になってみて。
お地蔵さまの縁日のときだけでなく、平時でも地蔵堂の祈祷殿わきにガチャ販売機が設置されています。

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2013年1月23日 (水)

「きりふ寄席」で初めて見た桂雀々さん

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落語立川流のベテラン真打ち・立川談四楼さんの座長公演
「きりふ寄席2013」が1月20日、
桐生市市民文化会館小ホールで催されました。

6回目になるそうで。
毎回「満員御礼」の人気の新春公演。
今年も「満員御礼」だ。

ワタシが出かけるようになったのは2011年の正月からで、
2012年、2013年とまだ3回目。

5人の演者、それぞれの出し物、楽しませてもらいました。

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特に期待していたのは、上方落語の桂雀々(かつら・じゃくじゃく)さん。
すごい。
おもしろい。

亡くなった桂枝雀さんのお弟子さんですが、
「あっ、これは枝雀さんの落語だ」と、素人にもすぐ分かる「枝雀テイスト」。
大きなアクションの熱演で、盛り上げる盛り上げる。
枝雀さんのお弟子さんの中でも、いちばん枝雀さんの芸風を受け継いでいる、といわれるそうです。
(師匠の桂枝雀さん、桐生で公演したことがある。ワタシ行きました。文化センター市民ホールだったと思う)

雀々さん、出し物は「手水(ちょうず)廻し」でした。
しかし落語に入る前に、前振りというかマクラというか、
それだけでたっぷり笑わせて、一席分つとまっちゃうくらいのボリューム。

「手水廻し」に入っても、休む間がないほどの大笑いだ。

う~ん。いい。

ロビーでね、この日の演者の関連書籍なんかが売っている。
もちろん談四楼さんのもあるんですよ。
本、たくさん書いている。
「談志が死んだ」も出たばかりだし。
2年前にはワタシも談四楼さんの本を買って、サインしてもらいました。

今回は。
桂雀々さんの「感動自叙伝」という「必死のパッチ」という文庫本があって。
幻冬舎文庫、480円(税込み)。
これを買って、サインしてもらいました。

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で。その夜のうちに読んでしまった。
読み出したら、やめられなくなって、ずっと一気に読んじゃって。

驚いた。
悲惨というか、凄惨な少年時代。
母親は、ギャンブル狂いの父親に愛想をつかして蒸発。
借金まみれの父親には「一緒に死んでくれ」と親子心中を迫られ。
結局、父親もどこかへ出ていってしまって、
両親に捨てられて、中学3年間をひとりで暮らした、と。
怖い借金取りが家に来るが、ホントに親に捨てられてひとりだと分かると、
借金取りのほうが同情して、千円札を5枚くれたと。

まあ。近所の人がいい人で。
助けてくれる周りの大人や友達もいて救われる訳ですが。

そして、中学2年生のときに落語と出合う。
ラジオで聴いた落語を書き起こして練習し、落語家になろうと決め、
大好きになった桂枝雀さんにめぐり合い……と。
(これ、映画化されるハナシもあるとか)

「きりふ寄席2013」のほうですが、トリはもちろん立川談四楼さん。
出し物は「富久」でした。
堪能しました。

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稲荷橋を渡って普門寺だるま市へ

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桐生市菱町四丁目、曹洞宗 無畏山 普門寺。
1月の第3日曜日は普門寺だるま市大祭です。
今年は20日でした。

桐生川の稲荷橋を歩いて渡っていくのが好きです。
東久方町二丁目と菱町四丁目をつなぐ稲荷橋。
橋の西詰の市道・中通り線の信号交差点から車両通行止めになっている。

ふだんはクルマが行き交う稲荷橋の上を、ゆっくり堂々と歩ける。
橋の上ってのは開放感がありますからね。
川の上流側も下流側も景色が広々と開けてね。

稲荷橋の上から普門寺のほうを眺めれば、
菱の風景を代表する観音山(308㍍)が当然見える。
その観音山の右手、ちょっと盛り上がった所に、ガッチン山の岩場が見える。
(見る人が見ればですよ)
先月、登ったなあ。

観音山一帯は、
普門寺の裏山でもあり、文昌寺の裏山でもあり、泉龍院の裏山でもあり。
(西側、南側、東側の山裾にそれぞれ曹洞宗のお寺が三つ立地しているわけです)

ガッチン山、観音山、中尾根(一色山)の寝釈迦のピーク、北へ辿って金葛。
この辺の標高300㍍前後の尾根歩き。
手軽で楽しい。

そして、こうやって何となく眺める里山の景色だが。
あの山の上がどんなふうになってるか、歩いて知っていると、
楽しいような、おもしろいような気持ちが自分の中で広がる。
幸せだねえ。
幸福感のひとつと言ってもいいねえ。

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さて、普門寺だ。
普門寺って、石段を上るロケーションがおもしろいんですよね。
けっこう急で。

並んで観音堂にお参り。
こちらの十一面観音菩薩は、わらぼし観音とか、延命ぽっくり観音とかいわれてます。

古いだるまを焼いてもらう「お焚き供養」は300円。
ただ、この日は風が強かったので火はつけず、後日に、ということになったようでした。

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手前味噌、寒仕込みの季節

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いまは寒中。
味噌を手作りする人にとっては、仕込みの時期です。

昔から「寒仕込み」と言って、雑菌が繁殖しにくい1月~2月に仕込むのが、一般的で間違いのない味噌の作り方なんだそうですね。
夏場など雑菌が繁殖しやすい季節は味噌の仕込みにはあまり向かないんだ、と。
冬場になると、雑菌の繁殖が抑えられ、雑菌の少ない状態で味噌を造ることができるんだ、と。

そして「寒仕込み」は、やはり味のいいものができるんだそうですな。
味噌は、ゆっくり時間をかけて醗酵させた方が、味に深みが出て、おいしく仕上がるんだ、と。
これを暑い時期にやってしまうと、気温が高いため最初の醗酵が急激なものになってしまう、と。

味噌を自分で作るなんて、やったことがないと、とても難しそうですが。
いま、味噌作りの講座が大はやりであります。
たとえば公民館の講座、たいへん人気があります。
募集開始すると、すぐ定員いっぱいになってしまう。

食の安全・安心への関心の高まりだとか、
麹が体にいいからとか、塩麹ブームもあって、うま味が見直されているとかいわれますが。
まあ、とにかく、手作り味噌って、ホントにおいしいんだそうです。

そんな味噌作り講座を見学してみました。

桐生市内の地区公民館は、新里・黒保根地区を除く旧市内では13館あります。
ワタシが知る限り、13館のうち10館で、この1、2月を中心に味噌作り講座が催されます。
もう始まっています。
今週にいちばん集中しているようですね。

開催日程を、ちょっとメモしてみましょう。

12月20日…………相生(昨年暮れに、もうやった) 
 1月21日…………境野 
 1月23日…………南 
 1月24日…………昭和、川内、菱
 1月29日…………西 
 2月7日・8日……桜木(2日間、1日2回のべ6回)
 2月13日…………広沢(1日にのべ2回)
 2月14日…………桜木西(1日にのべ2回)

無添加、手作りの手前味噌。
材料はシンプル。
大豆と、
米麹と、
塩だけ。

事前に、大豆を洗って、一晩水に浸けておいて、やわらかく茹でる。
茹で上がった大豆と茹で汁を分けて、大豆は熱いうちに擂り鉢などですり潰す。
ここまでは自宅でやっておく。

麹をほぐし塩とよく混ぜる。
これを、潰しておいた大豆に混ぜる。

よく練って、お団子にして、両手でキャッチボールをするようにして空気を抜く。
焼酎で消毒した密閉容器の中に、打ち付けながら隙間なく詰める。
きっちり詰めたら、表面に手のひらで焼酎をペタペタ付ける(カビ防止)。
ラップでぴったり覆い、密閉して涼しいところで寝かせる。

と、まあ。
自分じゃ作ったことがないのに、講座で聴いた段取りを文字にすると、こんなところです。

もちろん、すぐ味噌になるわけじゃありません。
長い間、熟成させてから。
最低8カ月とか10カ月とか。

だから、味噌作り講座といっても、仕込みまでです。
お楽しみはずっと先、夏が過ぎてから。
それまで、雑菌が入って傷んだり、カビが生えたりしないように、大事に大事に育てる、と。

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去年の1月に「寒仕込み」したという味噌を試食させてもらいました。
確かにうまいわあ。香りが分かるわあ。

そのうえ。
無農薬米の炊き立てごはん。
これに味噌をちょっとのせて。

うまいわあ。これ、いいわあ。

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2013年1月19日 (土)

街角に猫ウインドーBOX

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街角に猫ウインドーBOX

置物、作り物ではありません。
生きているホンモノの猫を飾った(?)
猫ウインドーBOX。

桐生市末広町通りで。

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Photo_3

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2013年1月18日 (金)

望遠鏡で撮った今夜の月

Moon

今夜の月。
望遠鏡で撮影してみたら、意外ときれいに撮れちゃった。
というわけでUPしてみました。

天体望遠鏡の接眼鏡(目で覗くところ)に、
コンパクトデジカメのレンズを合わせて、
ただ手持ちで、何の接続装置もなく、根性でこらえてシャッターを押した。

本日の正午月齢6・3。
半月より一歩手前の月。

こちらは桐生市立中央公民館屋上天体観測室。
あの天体観測ドームの中に収められている、
焦点距離2㍍25㌢の屈折式天体望遠鏡。

「桐生市文化センター」開設のときからですので、
30年以上使われている年代物です。

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月はもちろん、ほぼ天頂にきていた木星もきれいにみえました。
縞模様も、四つのガリレオ衛星も。

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2013年1月14日 (月)

「今日、恋をはじめます」の写真館は足利にあった

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桐生から両毛線に乗り、片道230円の旅。
足利へ出かけ、鑁阿寺(ばんなじ)の門前、石畳の道を歩いていて、
シブい建物、松村写真館の前を通りかかった。

こちら、過去にも映画のロケが行われたことがあった。
それは知っていたのだが。
現在公開中の映画「今日、恋をはじめます」も
こちらでロケ撮影された、ということを知って驚いた。

そうか、そうだったのか。

じつは1年前、去年の1月21日(土曜日)のことでした。
東武線の足利市駅に家族を迎えに行く用事があって。
そのついでに、こちらのロケ現場の前を歩いて通りかかったことがあった。
そのときには、誰も俳優さんを見ることはできなかったが。

そうか。
あれは「今日、恋をはじめます」の撮影だったのか。

http://kyokoi-movie.jp/

「今日、恋をはじめます」は、
いまをときめく武井咲(たけい・えみ)さん(19歳になったばかりだって!)主演。
NHK大河ドラマ「平清盛」では常盤御前を演じていました。
源義朝の側室で、源義経(牛若)の母。

人気少女マンガを映画化したラブ・コメディーだそうで。
自信のない、ダサダサのメガネの女の子が、モテモテの男子に一方的に愛されて、変身していくという、
少女マンガの王道というか、鉄壁のパターンというか。

相手役のイケメンは松坂桃李(まつざか・とおり)さん。
梅ちゃん先生の夫役。

主人公・日比野つばさ(武井咲さん)の家は自宅で写真館を営んでいるという設定。

父親役は長谷川初範(はせがわ・はつのり)さん。
母親役は麻生祐未(あそう・ゆみ)さん。
妹役は新川優愛(しんかわ・ゆあ)さん。

このたび松村写真館の前を通りかかったら、
武井さんをはじめとした「日比野ファミリー」の俳優さんたちのサインが飾ってありました。

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映画を作るって、たいへんな仕事ですね。
1年前に撮影したものがクランクアップして、
編集して、完成して、公開するまでに1年かかる。

さて。

こちら松村写真館では過去にも映画のロケが行われたことがあった、と。

2011年に公開された映画「八日目の蝉」。
(原作・角田光代、監督・成島出)
あの写真館のシーンもこちらで撮影されたものです。

それを発見したときのブログ記事はこちら。

http://noyama-walker.cocolog-nifty.com/blog/2011/05/post-4bcd.html

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立川談四楼さんの座長公演「きりふ寄席」

Kirifuyose

落語立川流家元・立川談志さんが亡くなって1年以上たちますが。

古参の弟子で立川流のベテラン真打ち・立川談四楼さんの座長公演
「きりふ寄席2013」が1月20日(日)午後1時半から、
桐生市市民文化会館小ホールで催されます。

毎年恒例の落語公演。
ワタシも既にチケットを買っていて、楽しみにしています。

談四楼さんが座長の新春公演「きりふ寄席」は6回目になるそうで。
毎回「満員御礼」の人気公演。

ワタシが出かけるようになったのは2011年の正月からで、
2012年、2013年とまだ3回目。

だから、最初のころは「きりふ寄席」、知らなかった。
じつは立川談四楼さんについてもよく知らなかった。

それが、談四楼さんの書いた本を読みまして。
2010年のことだったと思いますが。
最初に「声に出して笑える日本語」(光文社知恵の森文庫)。
続編の「もっと声に出して笑える日本語」(光文社知恵の森文庫)。

アナウンサーや有名人の迷言珍言から、街で拾った言い間違い・勘違い。
あまりにも面白くて。
小説なんかも書いていらっしゃる。

そうしたら、たまたまその2010年の夏、8月。
前橋の群馬県立図書館で、談四楼さんの文芸講演会があるというので、
申し込んで出かけていった。
上毛電鉄に自転車を乗せて。
暑い日でしたなあ。

談四楼さんは汗をかきかき背広姿でやってきて。
「文芸講演会」ですからね。
たしか「日本語はたのしい」という演題だったと思うが、
いやあ、笑った、笑った。

群馬県邑楽町生まれ。
太田高校卒業と同時に押しかけて談志の弟子になり、前座の芸名は立川寸志。
二つ目のときには、生活のためもあって結婚披露宴の司会を何千回もやり、
それがまた勉強になったとか。

その談四楼さんの座長公演「きりふ寄席」が毎年行われていたのは、あとから知って。
2011年の正月からは続けて出かけるようになった、と。

木戸銭2800円。

http://www.kiryu-piif.jp/events/nendo_24/yose/yose.html

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